生田流正派 箏・三絃 小田原雅楽幸(うたゆき) 教室
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十七絃の姿

生田流箏曲 雅楽幸会small logo 花
17絃の姿
17本の絃をもつ箏曲の低音用楽器として宮城道雄が考案し、大正10年作曲の「落葉の踊」ではじめて演奏されました。このサイトの演奏サンプル「海のアラベスク」「夏月」で17絃と尺八の演奏でご紹介してます。
17絃の姿 17絃の姿
 
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